「クスノキ・プロジェクト」が国連AIガバナンス対話 “Partnerships Hub” に掲載されました

2026.07.07

このたび、Research Institute for Japan’s Globalization(RIJAG)および株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)が共同で推進している「クスノキ・プロジェクト」が国連関連プロセスとして進められている “Global Dialogue on Artificial Intelligence Governance” の “AI Dialogue Partnerships Hub” に正式掲載されたことを確認いたしました。

本Hubは国連におけるAIガバナンスに関する国際対話プロセスの一環として設置されているものであり、世界各国の政府機関、大学、研究機関、国際NGO、民間企業等による先進的な取り組みが登録・共有されています。

今回掲載された「クスノキ・プロジェクト」は日本社会における深刻なデジタル人財不足への対応を目的として、

・Pythonプログラミング
・RAG(Retrieval-Augmented Generation)
・Large Language Models(LLMs)活用
・AI支援型開発
・AI時代における実践的人財育成

などをテーマに行っている実践型ワークショップです。

特に特徴的なのは弊研究所に所属する大学生・大学院生インターンが主体的にプロジェクトへ関わり、社会人参加者とともに学び合う「世代横断型」の教育モデルとなっている点です。

現在、東京・大阪・広島を中心に開催されており、ご家族やご子息・ご息女とともに参加されるケースも多く、技術講座ではなく“AI時代を共に学び、考えるコミュニティ”として発展を続けています。

今回、国連関連プラットフォームへ正式掲載されたことは「日本の学生インターンや会員の皆様と共につくり上げてきたAI人財育成の取り組みが国際社会におけるAIガバナンス議論と接続し始めた」ことを意味しています。

これは日本国内の実践的な教育・社会貢献活動が、国際的なAIガバナンス・能力開発・デジタル格差是正の議論の中で一つの事例として認識され始めたということでもあります。

RIJAGおよびIISIAでは今後も「Pax Japonica」の理念のもと、

・次世代人財育成
・AI時代の社会設計
・国際対話
・日本発の知的価値創出

を推進しながら、AI時代における持続可能な社会形成へ貢献してまいります。

▼AI Dialogue Partnerships Hub
https://www.un.org/global-dialogue-ai-governance/en/ai-dialogue-partnerships-hub

※ページ内で「kusunoki」と検索すると掲載内容をご覧いただけます。

株Research Institute for Japan’s Globalization(RIJAG) 拝